動物性プラセンタについて

プラセンタには動物由来の種類と植物由来の種類とがあります。
ここでは、動物由来のプラセンタに関し解説していきます。
まず、このプラセンタのことは動物性プラセンタと呼ぶことがあります。
さまざまな動物のものが使用されており、牛、豚、馬、人が代表的です。
この中で最初に触れておきたいのが牛プラセンタですが、過去にはよく使用されていたものの、狂牛病問題発生後には使われなくなりました。
したがって、今のサプリメントをはじめとする健康食品などには配合されていません。
逆にいま主流となっているのが豚プラセンタです。
これは豚由来のものであり、比較的健康食品などの場合は安く製品化されている特徴があります。
狂牛病の心配はもちろんありません。
また、馬プラセンタですが、豚由来の種類より多くの種類の成分が配合されているのが注目すべきポイントです。
アミノ酸の種類が豚プラセンタよりも多く含まれているため、この点を評価し取り入れる人が多数います。
最後に人由来のものですが、これはヒトプラセンタといいます。
エイズやB型肝炎などのリスクがあるため、特別に許可された徹底管理を行える会社にしか取り扱いが認められていません。
また、サプリメントやドリンクのような健康食品として市場に出回ることも、現段階において許されていないのです。
したがって、ヒトプラセンタに関しては医療用として使用されることしかOKが出ていないという状況です。
以上のことをまとめると、健康食品として取り入れる場合、価格で選ぶなら豚由来、品質で選ぶなら馬由来というのが上手な選び方ではないでしょうか。